馬上競技トーナメント ~Day2~
昨日のエントリーでは、トーナメントへの参加方法と簡単なルールについて主に触れた。
そして、2010年8月時点では週一の本選64名枠が毎週埋まらない過疎状況であり、啓蒙の意味も含めて本エントリーを書いている旨も説明した。
トーナメントは、筆者がKIAIを入れて取り組んだコンテンツのため、説明が長い。
全4日の日程で説明させていただくことを、あらかじめお断りさせていただく。
トーナメント ~Day1~
トーナメント ~Day2~ ←今日はココ
トーナメント ~Day3~
トーナメント ~Day4~
トーナメントについてあまり敬遠されないよう、手短に説明する。
重要な部分は大文字、色分けしておく。
今日のエントリーでは、ルールの詳細を紹介しようと思う。
ここはすっごく大事なので、フォントを変えて説明しよう。
ルール1:AはWとDに強く、Sに弱い
ルール2:WはDに強く、Aに弱い
ルール3:DはSに強く、AとWに弱い
ルール4:SはAに強く、Dに弱い
ルール5:相打ちは同じダメージが双方に与えられる
ルール6:WとSも相打ちだが、与ダメはSの方が多い
ルール7:双方最後の一打が相打ちの場合、勝者はランダム※である
ルール8:同じ攻撃を2度続けることはできない
筆者が声を大にして言いたいことは、ルール8が一番重要である。ということ。
当然相手が何をだすかが分かれば、絶対負けることはない。
だがしかし、そんなの相手から聞かないと知る由もない。
そこで一番の指標になるのが、相手が前のターンで何を出したか。だ。
ここは、説明しても長くなるだけなので、次回のブログエントリーで説明する。
そして気になる与ダメについて説明しよう。
ルール1:与えられるHPは各人固定である(種族特性無し)
ルール2:HP100とした場合、Aのダメージは20である
ルール3:HP100とした場合、Wのダメージは30である
ルール4:HP100とした場合、Sのダメージは40である
ルール5:HP100とした場合、Dのダメージは50である
ルール6:各ダメージは±0~10程度のばらつきが与えられる
与ダメ比率
D50 > S40 > W30 > A20
相性
A20 > W30 ≒ S40 > D50
長くなったが、最後に種族特性を・・・・・・
といいたいが、本当に長くなったので、続きは明日のブログエントリーで説明しようと思う。
※トーナメント初心者の方へ
今日説明した中で重要なのは、2度同じコマンドは続けられないことだけ。
他の相性や与ダメはキレイさっぱり忘れてよいことを、ここに記載しておく。
というわけで、明日のブログエントリーを待たれよ。
そして、2010年8月時点では週一の本選64名枠が毎週埋まらない過疎状況であり、啓蒙の意味も含めて本エントリーを書いている旨も説明した。
トーナメントは、筆者がKIAIを入れて取り組んだコンテンツのため、説明が長い。
全4日の日程で説明させていただくことを、あらかじめお断りさせていただく。
トーナメント ~Day1~
トーナメント ~Day2~ ←今日はココ
トーナメント ~Day3~
トーナメント ~Day4~
トーナメントについてあまり敬遠されないよう、手短に説明する。
重要な部分は大文字、色分けしておく。
今日のエントリーでは、ルールの詳細を紹介しようと思う。
ここはすっごく大事なので、フォントを変えて説明しよう。
ルール1:AはWとDに強く、Sに弱い
ルール2:WはDに強く、Aに弱い
ルール3:DはSに強く、AとWに弱い
ルール4:SはAに強く、Dに弱い
ルール5:相打ちは同じダメージが双方に与えられる
ルール6:WとSも相打ちだが、与ダメはSの方が多い
ルール7:双方最後の一打が相打ちの場合、勝者はランダム※である
ルール8:同じ攻撃を2度続けることはできない
筆者が声を大にして言いたいことは、ルール8が一番重要である。ということ。
当然相手が何をだすかが分かれば、絶対負けることはない。
だがしかし、そんなの相手から聞かないと知る由もない。
そこで一番の指標になるのが、相手が前のターンで何を出したか。だ。
ここは、説明しても長くなるだけなので、次回のブログエントリーで説明する。
そして気になる与ダメについて説明しよう。
ルール1:与えられるHPは各人固定である(種族特性無し)
ルール2:HP100とした場合、Aのダメージは20である
ルール3:HP100とした場合、Wのダメージは30である
ルール4:HP100とした場合、Sのダメージは40である
ルール5:HP100とした場合、Dのダメージは50である
ルール6:各ダメージは±0~10程度のばらつきが与えられる
与ダメ比率
D50 > S40 > W30 > A20
相性
A20 > W30 ≒ S40 > D50
長くなったが、最後に種族特性を・・・・・・
といいたいが、本当に長くなったので、続きは明日のブログエントリーで説明しようと思う。
※トーナメント初心者の方へ
今日説明した中で重要なのは、2度同じコマンドは続けられないことだけ。
他の相性や与ダメはキレイさっぱり忘れてよいことを、ここに記載しておく。
というわけで、明日のブログエントリーを待たれよ。
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